ヘルプ連携(Google・LINE WORKS・AI)AI のお手伝いを使えるようにする
AI のお手伝いを使えるようにする
テナント管理者が、AI のお手伝いを使うかを決め、AI のモデルと処理の場所を選び、AI クレジットの残りと使われ方を見ます。
AI のお手伝いは、人がボタンを押して頼んだときだけ、案を出します。使える場面は 3 つです。
- ビルダーの「AI で足す」:フォームとルートに、足したいものを足します。
- 承認する人の「AI に相談」:申請を見ながら、AI に聞きます。
- 承認する人の「整える」:答えるときのコメントを整えます。
AI の答えは、いつも案です。人が選ぶか直すまで、何も変わりません。自動で承認することはありません。流れ始めた手続きは、AI に頼らずに動くので、AI クレジットがなくなっても止まりません。
AI クレジットは、有料のプランに毎月付きます。Free は、会社を作ったときに 1 回だけ付く「お試し」のパックだけを使えます。量と、プランごとの違いは、料金のページの表を見てください。このページには、数は書きません。
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「AI」の画面を開く
Section titled “「AI」の画面を開く”左のメニューの「設定」を押し、「連携」の「AI」を押します。上のタブは、「テナントの状態」「人ごとの使用量」「使用状況」「AI パック」です。はじめは「テナントの状態」が開きます。
画面の画像(manual-connect-ai-settings-1)は、E2E で撮って入れます -
AI のお手伝いを使う
Section titled “AI のお手伝いを使う”「AI のお手伝い」の行は、はじめは「使わない」です。「使う」を押すと、AI に送るものと、処理の場所が窓に出ます。確かめて「使う」を押します。送った中身は、学習にも保存にも使われません。「使わないにする」を押すと、ビルダーの「AI で足す」が出なくなります。残っている AI クレジットは、そのままです。
画面の画像(manual-connect-ai-settings-2)は、E2E で撮って入れます -
AI のモデルと処理の場所を選ぶ
Section titled “AI のモデルと処理の場所を選ぶ”「AI のモデルと処理の場所」で、3 つから選びます。選ぶと、その場で効きます。変えたことは、監査ログに残ります。
- Sonnet 4.6・日本国内:東京・大阪だけで処理します。
- Opus 5.5・日本国内(より賢いモデル):東京・大阪だけで処理します。AI クレジットの使用量が増えます。
- Sonnet 5.5・AWS:日本の外の AWS の地域で処理されることがあります。AI クレジットの使用量が抑えられます。
選べないものはグレーです。重ねると、理由が出ます(「β テストでは選択できません」「今は選択できません」)。
画面の画像(manual-connect-ai-settings-3)は、E2E で撮って入れます -
使いすぎを防ぐ上限を決める(任意)
Section titled “使いすぎを防ぐ上限を決める(任意)”「1 人あたりの月の上限」を決めると、その分を使い切った人だけ、AI のボタンが押せなくなります。空にすると、上限はありません。「1 回の相談で使えるクレジット」は、1 回の「AI に相談」で使える量です。届くと、その相談は終わります。新しく相談を始められます。
画面の画像(manual-connect-ai-settings-4)は、E2E で撮って入れます -
ステップで AI を使えるようにする
Section titled “ステップで AI を使えるようにする”承認する人の「AI に相談」と「整える」は、ルートの承認のステップで、「このステップで AI を使えるようにする」をオンにしたステップにだけ出ます。はじめはオフです。ルートビルダーで、ステップを選んで切り替えます。
画面の画像(manual-connect-ai-settings-5)は、E2E で撮って入れます -
残りと使われ方を見る
Section titled “残りと使われ方を見る”「テナントの状態」のいちばん上に、「今月の AI クレジット」が出ます。「使用 ◯ / 付与 ◯ + AI パック残り ◯」と、大きな「残り ◯」です。使う順番は、今月のプランの分、そのあとは AI パックの分(期限の近いものから)です。「人ごとの使用量」と「使用状況」のタブで、誰がいつ何に使ったかを見られ、CSV に書き出せます。頼んだ文と AI の答えは、残りません。
画面の画像(manual-connect-ai-settings-6)は、E2E で撮って入れます
ボタンが出る・出ない・グレーになる
Section titled “ボタンが出る・出ない・グレーになる”| 状況 | AI のボタン |
|---|---|
| 会社が AI のお手伝いを使わないにしている | 出ません |
| 承認のステップで、AI を使えるようにしていない | 出ません(承認する人の「AI に相談」「整える」) |
| AI クレジットが足りない | グレーで、重ねると「AI クレジットが足りません」と出ます |
| Free で、お試しのパックを使い切った | グレーで、重ねると「AI クレジットを使い切りました。有料のプランで続けて使えます」と出ます |
使う人には、残りの数は見えません。ボタンのそばで、使えるかどうかだけが分かります。数を見られるのは、テナント管理者と、読むだけの監査者です。手で作業する道は、いつも残っています。
うまくいかないとき
Section titled “うまくいかないとき”AI のボタンが出ない
会社が AI のお手伝いを使わないにしているか、そのステップで AI を使えるようにしていません。テナント管理者に、この画面の「AI のお手伝い」と、ルートのスイッチを確かめてもらってください。
ボタンがグレーで、「AI クレジットが足りません」と出る
今月のプランの分も、AI パックの分も、使い切っています。テナント管理者が、有料のプランなら AI パックを買い足せます(AI パックを買う)。手でフォームやルートを直す道は、そのまま使えます。
「今月のあなたの分の AI クレジットを使い切りました」と出る
「1 人あたりの月の上限」に届いた人に出ます。来月まで待つか、テナント管理者に相談します。ほかの人は、そのまま使えます。
ボタンに「今の AI のモデルは選べなくなりました。テナント管理者に設定 › AI で選び直してもらってください」と出る
前に選んでいたモデルが、選べなくなりました。自動でほかのモデルには替わりません。テナント管理者が、この画面の「AI のモデルと処理の場所」で、選べるモデルを選び直してください。